こんにちは!群馬県富岡市を拠点に、内装リフォームと外構工事(エクステリア)を専門に行っている株式会社なないろハウジングです!
「庭の草むしりが大変だから、人工芝か砂利に変えたい。でも、どっちが安くて長持ちするのかな?」そんな疑問をお持ちではありませんか?
庭づくりにおいて、人工芝と砂利はどちらも人気の素材ですが、費用やメンテナンスの手間、さらには10年後の状態まで考えると、どちらを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
実は、それぞれのメリットを活かして組み合わせたり、見えない下地をプロの技術できちんと整えたりすることが、失敗しない庭づくりの秘訣です。
そこで今回は、人工芝と砂利の徹底比較やDIYでリフォームする際の注意点についてご紹介していきます。自分たち家族にとって理想のお庭を、予算内で実現したい方はぜひ参考にしてみてくださいね。
■人工芝と砂利の特徴と費用

庭づくりにおいて、人工芝と砂利はどちらも人気の高い素材です。選ぶ際には、見た目の美しさだけでなく、工事にかかる費用や将来のメンテナンスの手間を考慮する必要があります。まずは、初期費用や気になる虫の発生、長期的な耐久性の違いについて比較していきましょう。
・どっちが安いか徹底比較
庭の面積が広くなるほど、初期費用(最初に工事へ支払うお金)は重要な判断基準になります。一般的に、材料費と施工費を合わせた全体のコストは、砂利の方が安い傾向にあります。
シンプルな砕石(細かく砕いた石)を選べば、さらに予算を抑えられます。一方、人工芝は素材自体の価格が高く、綺麗に仕上げるための下地作りにも時間がかかるため、比較的高額になりがちです。
・ゴキブリ発生のデメリット
庭に人工芝を敷くとゴキブリなどの虫が発生しやすいのでは、と心配する声があります。実は、素材そのものに虫が寄り付くわけではありません。問題は水はけ(水が流れ出るスピード)の悪さです。
雨水がうまく排水されずに水たまりができると、湿気を好む虫が隙間を隠れ家にするリスクが高まります。砂利の場合でも、落ち葉などのゴミを放置すると虫の温床になるため、定期的な掃除が必須です。
・10年後の状態と耐用年数
どれくらい長持ちするのかという耐久性も欠かせない要素です。人工芝の寿命は一般的に7年から10年程度と言われ、紫外線や人が歩く影響で表面が色あせたり、芝が寝てしまったりする変化が起こります。
そのため、10年後には新しいものへの交換が必要になるケースが多いです。対して、砂利は自然の石なので腐ることはありません。ただし、地面に沈んで減ってしまうため、数年ごとに新しい砂利の追加が必要になります。
■下地の重要性

庭づくりの工程で、完成すると見えなくなってしまう地面の基礎作りは非常に重要です。初期費用を節約しようとしてこの工程を省いてしまうと、数年後にやり直しとなり、余計なお金と手間がかかる大きな失敗につながります。
・砂利の上に直接敷くリスク
リフォームの際、既存の砂利の上にそのまま人工芝を敷くのはおすすめできません。砂利のゴツゴツとした石の形が表面に伝わり、歩いた時に足が痛くなるだけでなく、見た目もデコボコで不自然な仕上がりになります。
さらに、石との摩擦によって人工芝の裏側が傷つき、耐久性が大幅に下がって早く寿命を迎える原因になってしまいます。
・整地と水はけが長持ちの鍵
きれいな景観を長期間維持するには、プロの業者による整地(土を平らにして踏み固める作業)が欠かせません。転圧(機械で地面を強く押し固めること)をしっかり行わないと、雨が降るたびに地面が沈んでデコボコになり、水たまりが発生します。
適切な勾配(水が自然に流れるような緩やかな傾斜)を作ることで排水がスムーズになり、カビや虫の発生を防いでくれます。
■人工芝と砂利の組み合わせ

どちらか一方だけを選ぶのではなく、両方を組み合わせて配置することで、予算を抑えつつデザイン性の高い理想のエクステリアを実現できます。それぞれの素材の魅力を引き出す、賢い庭づくりの方法を見ていきましょう。
・それぞれの良さを活かす庭
家族が集まるメインの庭や、子どもやペットが走り回るスペースには、クッション性が高く安全な人工芝を配置します。一方で、家の裏側や通路など、普段あまり人が立ち入らない部分には、歩くと音が鳴って防犯対策になる砂利を敷くのが効果的です。
このように用途に合わせて使い分けることで、敷地全体を人工芝にするよりも初期費用(コスト)を大幅に下げつつ、機能的で快適な空間を作ることができます。
・境目を仕切る見切り材
二つの異なる素材を組み合わせる際に必須となるのが「見切り材(みきりざい)」と呼ばれる仕切りのアイテムです。これがないと、人工芝のエリアに砂利が転がって散らかってしまったり、境目の隙間から雑草が生えやすくなったりして、見た目もメンテナンス性も悪くなります。
プラスチック製や金属製など種類があり、地面に埋め込んで境界線をしっかり固定することで、スッキリとした美しい景観を維持する役割を果たします。
・レンガを使った境目デザイン
仕切りとしてレンガを使うのも、デザイン性を高める人気の方法です。洋風の雰囲気や、温かみのあるアプローチ(道路から玄関までの通路)を演出したい場合にぴったりです。
直線だけでなく、ゆるやかなカーブを描くようにレンガを配置すれば、単調になりがちな庭に立体感と個性が生まれます。ホームセンターで好みの色や厚みのレンガを選び、全体のバランスを考慮しながらおしゃれな仕上がりを目指しましょう。
■砂利から人工芝へのDIY

砂利が敷いてある庭を人工芝に変えるDIYは、工賃を抑える方法として多くの人が検討します。しかし、単に上から重ねるのではなく、古い砂利を取り除き、土の状態を一から整えるという重労働が伴います。この準備を丁寧に行うことが、数年後の美しさを左右するポイントになります。
・既存の砂利の撤去と費用
まず直面するのが、今ある砂利の撤去作業です。数センチの厚みで敷き詰められた砂利をすべて取り除くのは想像以上に体力を使い、一戸建ての広い庭なら数日かかることもあります。
また、取り除いた砂利を捨てるための処分費用(ゴミとして引き取ってもらうためのお金)が発生する点に注意しましょう。自治体によっては砂利を回収できないケースもあるため、事前に専門の業者へ回収の相談をしておくと、作業がスムーズに進みます。
・カインズ等での材料選び
材料選びは、カインズなどのホームセンターで実際の商品に触れてみるのが一番です。人工芝には芝の長さ(パイル長)や色合いにたくさんの種類があり、踏み心地や見た目の雰囲気が大きく変わります。
また、芝を固定するためのU字ピンや、継ぎ目を目立たなくするジョイントテープなど、必要な備品も忘れずに揃えましょう。あまりに安い材料は劣化が早い場合があるため、家族が長く使うスペースなら、耐久性の高い素材を選ぶのが賢い選択です。
・自分で施工する際の難易度
自分で施工する際の最大の壁は、地面を平らにする整地(せいち:地面を平らにして固める作業)です。プロは専用の機械を使って土を強く固めますが、DIYでは足で踏み固める程度になりがちで、後から地面がボコボコになってしまう失敗がよくあります。
特に排水(はいすい:雨水が外へ流れ出ること)が悪いと、芝の下に水が溜まってカビが生えたり、嫌な臭いが発生したりする原因になります。完璧な仕上がりを求めるなら、下地作りだけでもプロに依頼するという方法も検討してみましょう。
■まとめ
お庭を人工芝にするか砂利にするかは、予算や「その場所でどう過ごしたいか」というライフスタイルに合わせて選ぶのが一番です。どちらを選ぶにしても、防草シートをケチらず、下地の整地を丁寧に行うことが、10年後も美しい景観を保つための共通の条件となります。
それぞれの素材のメリットを活かして組み合わせることで、コストを抑えながら個性的でおしゃれな空間を作ることができますよ。
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